皆チンのマレーシア日記

MINATA & CHIKAマレーシアに旅立った皆チンに励ましや
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---2007年5月の日記---

2007年5月23日(水) これはなんぞや?
 今ある植物を育てようとしています。
 何やらずいぶんデカイ種ですな。まずは水耕栽培で様子を見ていたのですが、ここ数日で芽が出てきました。下に向かって伸びているのでひょっとして根っ子か??

 鉢と土は用意済みなのでいつでもいつでも植える用意はできています。今週末かな。

 でっかく育つ事を祈って。
No.1392

Aoki  2007/05/27/20:33:45   No.1393
もしかして、ド、ドリアン ???

みなちん  2007/05/28/00:56:18   No.1394
オォ!これは買ったドリアンを家まで待ちきれず、信号待ちの車の中、ヒザの上で割って食べる特技を持つAokiさんではありませんか。
ビンゴです・・・。

俺ムック  2007/05/28/10:04:49   No.1395
臭そう、種まで見るからに臭いそうだ。匂い(良いニオイ),臭い(悪いニオイ)クサー。

CHIKA  2007/05/28/23:33:07   No.1396
あ〜、ムック匂いたい。

shiozawa [URL]  2007/05/29/11:48:58   No.1397
よほど夫婦ではまったようだね。
でも私も同じ立場ならトライしている。

しかし、ドリアンの栽培方法は???だね。
うまく育つ事を祈っています。
成長日記はアップしてね・・・・・

CHIKA  2007/05/29/23:40:28   No.1398
まぁまぁ、私は温かく見守っているだけです。
日本に持って帰りたいな〜。

まさ@馬国支部番頭 [URL]  2007/05/30/19:42:44   No.1399
ドリアンは、かなり背の高い木なので、広い場所がいりますよ。

Aoki  2007/05/31/13:45:58   No.1400
お裾分けお待ちしてます!!

みなちん  2007/06/01/00:04:01   No.1401
広い場所ですか。手に負えなくなったらリザーバのほとりに植えてきます。トーマン釣りに行ってドリアンお土産に帰ってくるってのもいいかも。

Aokiさん、いっしょに収穫しに行きましょうね〜。



2007年5月20日(日) 裸族あらわる
 今日は早起きして車で40分ほどの所にあるホームリザーバへ釣行!

 到着すると何やら湖面が騒がしい。「何だろうね〜」とよ〜く観察してみると、水面に昨夜発生したと思われる羽虫が沢山浮かんでいて、それを小型〜中型のサカナがチュパチュパと捕食しています。
 釣りを始めるとターゲットのサカナの活性も高く、ルアーに好反応。おそらくですが、羽虫目当てに集まって来ている小型〜中型魚を狙ってもっと大型の捕食者も岸際まで集まって来ている模様でした。

 ところがなんですけどね、釣りを開始して間もなくルアーを沖の立ち木に引っ掛けてしまったんですよ。最初ズボンのすそめくったり、ズボンだけ脱いだりして救出にむかったんですが、中途半端な脱ぎ方ではとても辿り着けないほど沖だったのでここは潔く「素っ裸!」になって泳いで救出して来ました。(お気に入りのルアーだったんですよぉ)

 朝の湖水は程よく冷たく、羽虫も程よくまとわりつき、まっ悪く無かったです。

 裸になってまで頑張ったせいか今日の結果はまぁまぁの3匹でした。チャンチャン。
No.1389

まさ@馬国支部番頭 [URL]  2007/05/21/09:20:17   No.1390
私も何度か泳いでルアーを取りに行った事ありますw

みなちん  2007/05/22/00:23:53   No.1391
何度もですか!?
やられました。

2007年5月13日(日) ドリアンで一考
 先日、今世紀最高の“当り”ドリアンを引き当て、ますますドリアンのとりこになってしまっている我々。しかしその後がどーも続かず。
 昨日もいつものオヤジのところにドリアンを購入しに行き、「この前のドリアンは最高だった!今日も最高のをヨロシク」と褒めちぎって、オヤジも「これは最高だ間違いない!!」と太鼓判をおしたドリアンも、帰宅後割ってみたら期待倒れ・・・。まぁ当り外れが多いのもこの果物のオモシロさの一つなんですけどね。

 日本人の我々がはまってしまうこの味。ぼくら以外でもドリアンに心奪われている日本人駐在員は数知れず。
 “臭い南国の果物”と言うくらいで、日本では認知度のまだまだ低いこの果物ですが、本当に良い品質のドリアンを新鮮なまま安く安定供給できればいい商売になるんじゃないかな〜。

 元来日本人は、クサヤ・フナ寿司・納豆などクセのある食品に対して一種熱狂的な反応を示す人種であるし、栄養価の極めて高いこの果物の健康に対する優位性などを上手く売り込めば、大ヒット!!なんて事はないかなぁ。無理かなぁ。とひそかに企んでいる今日この頃です。
No.1384

shiozawa [URL]  2007/05/14/15:32:50   No.1387
ちなみに我が家もはまっています。
マレーシア産はトップクラスの味だよね?
しかし「足が早い」のが????だね。
(冷凍できないのかな?)

先月東京ミッドタウンの果物屋でドリアン
18,000円!!!

でもきっとマレーシアで食べるより不味いんだろうなあ・・・・・・

ミナチン  2007/05/15/00:07:16   No.1388
18000円!!恐っそろしい値段がついてますね。こっちだったら40個は買えるんじゃないですかね。

冷凍ですが出来なくは無いみたいですよ。ローカルの家にお邪魔した時、食べれない分はタッパーに入れて冷凍するって言ってましたから。まぁ味は落ちるでしょうけど。

ドリアン食べたこと無い人はなんでこんなに盛り上がってるか分かってくれないんでしょうね。一度はまったら抜け出せなくなるこの魅力が。

2007年5月6日(日) 自然の恵み
腹痛いで〜。
(以下5月9日追記)

 明けて日曜日。この日は一日が長かった・・・。

 5時に起床し、我々が一路向かうはゴルフ場。途中マックで朝飯を食うのがいつものパターンになっていて、ゴルフ場に到着したのは6時半くらい。手続きをしてコースに出たのは7時ちょうど。プレーは7時20分にならないと開始出来ない規則になっているので、かなり気合が入っていた事がわかりますな。

 しかし!時間が早すぎて昇って来る朝日と打ったボールが重なってしまいボールがどこに飛んだのか全く分からずちょっと不機嫌に。コースも露でキラキラ。ボール探しを更に困難にしてくれましたよ。
 でも朝は気持ちがいい。次回行く時もきっと朝一でプレーするだろうな。

 この日の昼メシは偶然ゴルフ場で会ったシンガポール支社の社長と代理店の方と一緒に行く事になりました。その時はホント偶然と思いましたけど、ゴルフ場の日本人の密度の濃さを考えればそれほど不思議な事でも無いのかも知れませんね。

 さて、その後は疲れた体をほぐすべくマッサージへ。正直あまり僕は好きでは無いんですけど疲れは取れますね。
 マッサージから家に帰る途中、いつもフルーツを買っている露店でドリアン購入。この時期マレーシアはドリアンをはじめ、マンゴー・マンゴスチンなどの南国フルーツの時期でどれも最高の味わいなので食べない訳には行かないのです。
 よく行く露店なのでオヤジも本当に旨い奴を選んでくれたみたいで、この日のドリアンはこれまで食べたドリアンの中で一番の旨さでした。いやっマジで史上最高の出来にうっとり。智香も「旨い!」を連発してました。
 もうこんなのに出会っちゃうとホント中毒になりますよ、まったく。

 でこの日はまだまだ終らない。

 マッサージ行ってドリアン喰って疲れも吹き飛んだところで夕マズメを狙い釣行!前日に行った地区の別の河川を調査。魚影の濃そうな所を発見ししばらく粘ると待望のサカナが水面から躍り出ました。(写真右)

 ゴルフ場は自然とは言えませんが、ドリアンや釣りというのは自然が無ければ楽しめないもの。特にドリアンは最高でした。自然の恵みに感謝だなぁ。

 お腹の調子が戻ったので明日は三日ぶりにドリアン買うよ!!
No.1381

shiozawa [URL]  2007/05/11/19:04:57   No.1382
たしか、ドリアンは旬だよね・・・・・・

ああ、美味そう・・・・・・

ミナチン  2007/05/14/01:20:02   No.1385
今日の日記でも書きましたけど、日本人もはまってしまう味ですよね。
日本に帰ったらきっと食べたくなるだろうなぁ。

2007年5月5日(土) 新天地開拓
 先週の土日は結構内容が濃かったのですが、昼飯で食べたマレー料理が見事HIT!!してしまった様で、現在ノックダウン中。
 とりあえず写真のみUPです。
(以下5月9日追記)

 体調が戻ったので日記の続きでも。(下痢は止まったけど体重が60Kgを切ってしまった・・・。)

 さて、この日は午前中仕事の日だったので、午後も特にどこかに行こうと計画していた訳ではなく普通に会社から帰宅したところ、ここで青木さんより着信有り。

 気がついたときには竿とリールの用意して車に乗り込んでいました。向かった先は青木さんが以前から気になっていると言うポイント。ここはいつも行っているリザーバではなく河です。
 到着するとなるほどいい感じ。納得の魚影の濃さを醸し出しています。
 釣り開始直後、僕の竿に当り有り。マレー名でセバラウと呼ばれる鯉みたいなフナみたいな奴がルアーに襲い掛かってきました。(写真左)なかなかいいファイトでしたよ。「喰ったら旨そうだな」と思いつつリリース。
 その後青木さんの竿にもこの日最大の大物がHIT!離れていてもはっきり聞こえる位の捕食音に振り返ると竿が満月状態でした。しばしのやり取りの後無事ランディング。(写真右)

 釣りから帰って来た後は青木さんの奥様、我が家の奥様も合流して晩メシへ、これが釣りの後のいつものパターンなのですが、いつもは余りの極貧結果に叱責されつつ反省しながら飲むビールもこの日はちょいと違っていましたよ。

 今回の釣行で河の持つポテンシャルを確認しました。この地区はこの時行った河以外にも無数の河やクリークが点在しており開拓の余地有りです。これからはいつも行っているリザーバから離れ新天地開拓で河を目指す事が多くなりそうな予感。
No.1380

まさ  2007/05/13/00:49:07   No.1383
左の魚は、言われるとおり「セバラウ」ですね。
鯉科の魚ですが、獰猛なフィッシュイーターで、ルアーにガンガン出ます。
大きいのは、3kg超えますよ。

小骨が多いので、小さいのは食べにくいです。

ミナチン  2007/05/14/01:26:37   No.1386
さすがマサさんセバラウももう試食済みですか。鯉科の魚であれば味はまぁまぁ良さそうですね。
この日青木さんは早速Tシャツの効果が出ていいサイズのトーマン釣り上げてましたよ。

そういえば今週号のRod&LineでJBの河の特集やってましたね。これからは河釣り主体になりそうです。

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